筆ペンワークショップに参加しました!
ナマステ。
今日は一気に気温が下がって、底冷えする寒さとなりましたね。
ひんやりした空気の中で深呼吸をすると、澄んだ空気が体とココロを駆け巡り
きれいに洗われるような気持になります。
さて、昨日は筆ペンWSに参加しました。
スマホやパソコンが普及し、今ではきれいな字を書ける技能よりも、
素早くタイピング出来る技能の方が求められます。
しかし、どうでしょう。
綺麗な字は相手にも良い印象を与えます![]()
私が実際に経験したこと。それは数年前、免許証の住所変更で近くの警察署
に行った時の事です。
書類に必要事項を記載するとき、私は一文字一文字、丁寧に字を書きました。
その書類を提出したら、窓口の警察官に「今までここで受付していて、こんなに
丁寧で綺麗な字を書いた人はお姉さんが初めてだよ。お巡りさん感動した
」
といって、飴を数個くれました。![]()
私はお習字のお稽古をしたこともないので、決して綺麗な字とは言い切れませんが、
いつもより丁寧に書いた名前と住所を褒められたことがとても嬉しく印象に残っています。
たった一行の字から、人間性をみられることもある。
今は必要な時にしか手で書くことがなくなった字ですが、
人生で最も多く書くであろう自分の名前くらいは上手になりたい![]()
そういう思いから、今回のワークショップは楽しみにしていました。
今回の筆ペンワークショップは、二部に分かれいます。
第一部 筆ペンの基礎、名前の練習
第二部 年賀状作りと消しゴムで遊作り
年賀状作りなんて、パソコンで大量に印刷して簡単に作れますが
一枚一枚手作りの年賀状は、受け取る側に確実に気持ちが伝わりそう![]()
大量生産はできないけれど、特に付き合いの深い大切な方々に
今年は手作りの年賀状を送ろうと思いました![]()
早速ワークショップ開始!
まずは最初に、渡された紙に、筆を使って自分の名前を書いてみる。
そして次に、筆の持ち方から力の抜き方、腕引き方など基本を教えてくれました。
配られた半紙に実際に筆を落とす。
太い線、細い線、くるくると円を書く。
肩の力の抜き方や掌の空間の大切さなど丁寧に教えてくれます。
半紙にただ線を書いているだけに見えますが、この作業がとても大事。
この練習をする前をした後で、自分の字がグッと変わります。
三澤先生曰く、綺麗に書こうとするのではなく、力を抜いて楽しんで書くことが
大切とのこと。
楽しんで書いた字には気持ちが込められて、躍動感や奥深さが出る。だから相手にも
伝わるのだそうです![]()
「字を書くって楽しい!!!」
参加した生徒さん達がみんな『字を書く楽しさ』に気付いた瞬間でした。
そして年賀状づくり。
こちらは先生の作ったお手本。
消しゴムで遊印(ハンコ)も手作りしました。
かなり集中してしまい、作業中の写真を撮り忘れました(笑)
出来上がったみんなの年賀状を並べてみました。
私の作品は真ん中のサルの絵です。
なんとなく、『さる』のひらがなをイメージしたのですが、
伝わりますか?(笑)
今年は手作り年賀状を送れる楽しみができました。
手作りのぬくもりと、わたしの気持ちが伝わるといいな![]()
この場をお借りして、私に書くことの楽しさを気づかせてくれた
三澤先生に心から感謝します。
第二弾も楽しみにしています。
これからも書くことの素晴らしさを多くの人に伝えていってくださいね![]()








