Madarao Forest Trails 50km 2014 参戦
ナマステ。
今日はカフェヨガの日でしたが、その様子は後日お伝えするとして。。。
記憶が薄れぬうちに、まずは先日の斑尾フォレストトレイルのことをご報告します![]()
10月5日(日)、6:30にその大会はスタートしました。
天気予報より早く雨が降り始め、私にとって過酷なレースとなってしまったこの大会。
まずは前日から遡ってみましょう。
4日(土)、お昼にリンゴ狩りを終え、我々夫婦は大会会場となる斑尾へと移動しました。
会場に早々に到着したかったのには訳があり・・・
それは、この大会のプロデューサーでありプロトレイルランナーの石川弘樹さんによる
『トレイルランニングクリニック』 に参加したかったため
このイケメンが石川弘樹さん。
トレイルランニングを楽しむにあたっての、様々な知識とテクニックを惜しむことなく
ギュッと詰めて教えてくれました。
そして石川弘樹さんに教えて頂いた走り方は、翌日の本番でかなり生かせたと思います![]()
クリニックの後はコースガイダンス、競技説明に参加し、その後ウェルカムパーティー。
本当に大会の前日なの???と思うほど、豪華な食べ物に、酒類、
ソフトドリンクも揃っています。
そして大勢の参加者。
さすが、人気がある大会です。
あまり食べ過ぎないように・・・と思っていたのに、、、
う・・・(;´Д`) 食べ過ぎた・・・
だってだって! 美味しかったんだもの (*´з`)
でもお酒は飲んでないし~。
と思ったら、 相方君は容赦なくビールを飲んでいました![]()
翌朝、案の定相方君のお腹の調子は良くなく・・・。
私に伴奏の申し出をしてきました。
つまり、遅い私のペースに合わせて走ることに。
そしてスタート会場へ。
何だかみんな速そうな人ばかり・・・。
まだ雨は降っていないけれど、すごい霧です。
雨はお昼頃から降る予報だったため、私は雨具のパンツを予め履いて走ることに。
スタートしてすぐにスキー場の直登。
早速キツイ~!! 息が上がってしまう。
それでも、山以外は走れるコースだったので、頑張って走るようにする。
相方君が一緒に走ってくれていたため、雨が降るまでの間は何枚か写真を撮ってくれました。
第2エイド(18.5km地点)で補給。
ゼッケン番号の424がわたし(´艸`*) 早くも後姿が疲れている?
このあと、今大会一番高い山である斑尾山へ向かう。
途中開けた場所から見えた、野尻湖。 晴れていたらもっときれいに見れたんだろうなぁ。
斑尾山に登り始めたら、予報より早く雨が・・・![]()
想定では斑尾山を降りてから雨が降るだろう・・・と思っていたのに、早すぎる!!!
本降りになる前にレインウェアを着て、再び走り始める。
斑尾山の傾斜がこんなにキツイとは!!
登りが苦手なわたし。 ゼーゼーハーハーひたすら登っていたら、、、
おお
もうすぐこの傾斜の終わりを告げる看板が![]()
この大会、こうやって所々に石川弘樹さんの応援メッセージが書かれた看板が
コース上に立てられています。
嬉しい配慮ですが、トップ選手はスピードがあるから全部は読めないだろうなぁ。
私は遅い方の選手なので、この看板のメッセージ、しっかり読みましたよ!
次はどんなメッセージかな?と少し楽しみにしながら走れました。
山頂に着くころには雨も本降りになり、風も強くて寒いのなんの。
早く下りねば![]()
斑尾山の下りは最悪!
ドロンドロンのツルンツルン。 転倒する選手多数。
まともに走れません。
この後、雨のせいでこの様な路面がほとんど。
ツルツル滑るため、転倒が怖くてスピードだせず、段々と予想タイムがオーバーしていく始末。
遂には関門時間に間に合うか?
ゴール制限時間に間に合うか?
と、時間に追われる過酷なレースになっていく![]()
「走れるところはとにかく走る!」
相方君が、この先もドロドロの道だろうと予想し、そうなるとこのペースではゴールが厳しいと言い出す。
時間に追われるレースほど、ツライものはありません。
コースがこんな泥だらけでなかったら・・・と悔やんでも仕方ない、
とにかくひたすら足を止めずにスピードを落とさないように前に進むのみ!!
苦手な登り基調の林道も、なるべくペースを落とさないように走るようにする。
斑尾山の後は、袴岳、毛無山と1000m 超えの山を二つ越えねばなりません。
二十数キロ走ってきて、この二つの山は結構わたしの足にはきます。。。
それでも次のエイドまで、あと〇キロ・・・と距離を刻みながら、ようやく最後のエイドに到着。
あとはゴールまで![]()
「あと〇分くらい進めば、45キロの看板がみえてくるはずです。」 と冷静な相方君。
私のペースを計りながら、地図と合わせて細かく状況を教えてくれます。
残り5キロの看板を過ぎた時、ふと、残しておいたベスパを思い出す。
そうだ!ベスパ投入![]()
エンジン全開にして最後の長い登りを登りきる。
少し開けたペンション街に出ると、スタッフに 「残り 2.4キロです!」 と。
そして 「制限時間まであと22分!!頑張れ!」 と・・・
相方君が質問する。 「間に合いますかね?」
するとスタッフは 「根性があればいけます!!!」 と返す。
なぬ~っ!
ここまでゴールするためだけに走ってきたのに!
制限時間内にゴールできないなんてイヤだーーーー。
私の足は、まだスピードを失っていませんでした。
このあと、相方君を一時切り離すスピードで坂をくだり、数十メートルの小高い坂を二度登り、
スキー場を掛け下る。
なんと制限時間の4分45秒前に無事ゴール。
間に合いました・・・![]()
疲れました・・・![]()
でも感動しました![]()
達成感は半端ないです。
相方君がわたしにアドバイスをしながら、一緒に走ってくれたから成し遂げられたゴールでした。
多分、一人で走っていたら、ドロドロの道も想定できず、暢気に走って制限時間に間に合う事は
なかったでしょう。
振り返ると、今までの大会の中で一番辛かったしキツかった様なきがします・・・
噂に聞いていた『フカフカで気持ちのいいトレイル』はどこへやら・・・(*´Д`)
やはり、トレイルランニングは晴れてる方がいい。。。当たり前か (笑)
一番思うことは、ケガがなくて良かったということ。
怪我なんてしたら洒落になりません。
大人の本気の遊び、トレイルランニング。
安全に楽しく、これからも続けていきたいです。












